【警告】寝酒はよくないからやめたいって人がとるべき行動

不眠で悩んでいたら、寝酒より精神安定剤のほうが安全です。

不眠症に悩む現代人がふえているといいます。

せち率い社会生活で気苦労の連続ともなれば、眠れない夜もあるでしょう。

主婦専業の奥さん族も、単調さのうっ屈から夜をもてあます傾向が強いようです。

このような場合 「お酒でも飲んで寝るか」と、酒を睡眠薬がわりに飲む人がいますが、こうした寝酒は、眠りに導いてくれるどころか、百害あって一利なしの結果を招きかねません。

アルコールは、少量では興奮作用を起こし、飲酒初期には利尿を導きます。

そのため、トイレに立つことが多くなり、ほとんど興奮して目が冴えわたり、ますます眠れなくなってしまいます。

寝るまえだけ少量の寝酒を飲み、それで眠れる人は、こうしたアルコールの効果を考えると規格外タイプといえるでしょう。

「寝酒で眠れる」というのは、もうすでに酒が体にはいっている人が、寝るまえに酒を飲み、さらに血中アルコール濃度を高めて酔うことによって眠るわけです。

私白身も、以前寝酒をしていたことがあります。

当時、週三回、病院の宿舎に泊まり、治療に明け暮れていたのですが、努力のわりに、患者が期待に反して再飲酒しては入院するということがつづき、ストレスがたまったあげくの寝酒です。

治療に慣れていなかったせいもあって、心身ともに疲労し自然と酒に救いを求めたのです。

ところが、寝る効果は少なく酒量ばかりふえ、結局、肝臓障害を起こしたので寝酒をやめました。

寝酒は、飲酒量をふやし、さまざまな障害を引き起こすだけです。

プロフィール


サイト管理人:藤田 正
某病院につとめる中年男性。
みんなで楽しくお酒をのむことが大好きです。

お酒にまつわるちょっと怖い話や、
安全なお酒の飲みかたを紹介させていただきますので、
ビールを片手に楽しく読んでいただけたらと思います。