危険!二日酔いが全然治らないようになったらデッドライン超え!?

三合以上飲むと朝まで残る。

完全に飲みすぎが原因です。

体のどこかが悪いのではないかと心配するよりも、ゆうべはどのくらい飲んだか思い出したほうがよいでしょう。

しかし、それさえも記憶が定かではないかもしれませんが。

人間の肝臓がアルコールを分解する速度は一定です。

それは体重1キロ当たり、一時間当たり、0.1グラムです。ということは、体重60キロの人は一時間当たり6グラムとなります。

が、それは日本酒にして4分の1合です。日本酒1合中には26グラムのアルコールが入っています。

1時間に4分の1合、つま4時間に1合飲めば悪酔いせずにいられるということになります。

60キロの人の一時間当たりのアルコール分解量は6グラム。すると24時問では144グラムとなり、日本酒で5.5合となります。

日本酒6合飲むと24時間肝臓はアルコール漬けになります。それが肝臓にとっては最大の量で、これ以上だと翌日にもち越しとなり、負担になるということを意味しています。

ところで、酒を飲むのが夕方から夜中と考えますと、翌日の二日酔いとは朝のことですから、時間としてその最大許容量は6合の半分の三合となります。

そういうわけで、理論的には一晩で3合が限度ですから、それ以上飲むと翌朝にもち越しとなり、昼すぎまで二日酔いが続くことになります。

アルコールが残るだけでしたらいい気持のままですが、アルコールが分解してできるアセトアルデヒドがたまってくると頭が痛くなり、ムカムカし、ドキドキして気分が悪くなります。

つまり悪酔いです。

とくにお酒に弱い人が無理してたくさん飲むとこうなります。

二日酔いは何ともいやなものです。

昨夜は楽しかっただけに、一層身にこたえます。

二日酔いは酒つわものの夢の跡というところでしょうか。

プロフィール


サイト管理人:藤田 正
某病院につとめる中年男性。
みんなで楽しくお酒をのむことが大好きです。

お酒にまつわるちょっと怖い話や、
安全なお酒の飲みかたを紹介させていただきますので、
ビールを片手に楽しく読んでいただけたらと思います。