肝機能を高める食材の代表格はもやしだった!

もやしにギュッと詰まった栄養素が弱った肝臓、低下した肝機能を強化してくれます。

もやしは古くから、肝機能を高める、胃腸の働きを調整して、血液の循環をよくする効果があることが知られていました。

弱った肝臓を回復させるポイントは、良質のタンパク質を十分にとることです。

もやしはほかの野菜にくらべて、良質の植物性タンパク質を多量に含んでいます。

料理に使うときは、長時間水に浸さないように注意してください。

もやしからビタミンが水の中に流れ出てしまうからです。

また、加熱しすぎても栄養分が失われ、シャキッとしたもやし特有の歯ごたえが失われてしまいます。炒めたりするときの調理時間は、短めを心がけてください。

肝機能を高めるもやしの食べ方

①慢性肝炎、二日酔いに……もやし500gと細切りの豚レバー90gをごま油大さじ2で炒め、しょうゆ少々などで昧をつけて食べる(4人分)。

②慢性肝炎、慢性肝炎による微熱に……もやし500gを水4カップで半量になるまで煮詰めて、これを1日2~3回に分け、あたためて煮汁ごと食べる。

③肝炎の改善、他臓器の強化、微熱つづきで体がだるいときに……中華鍋にごま油大さじ2を入れて熱し、中火にして、せん切りにしたねぎ1/2本分としょうが1かけ分を入れて軽く炒める。

強火にし、ひげ根をとったもやし500gを加えて炒める(4人分)。

肝機能を高めるためにもこれらをふだんから食べるようにしましょう。

プロフィール


サイト管理人:藤田 正
某病院につとめる中年男性。
みんなで楽しくお酒をのむことが大好きです。

お酒にまつわるちょっと怖い話や、
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