アルコールを過剰飲酒すると脳梗塞のリスクが!!

お酒は動脈硬化の予防には効果があるようですが、血圧に対しては悪い影響があり、血圧を高くするようです。
そのため脳梗塞はお酒を飲む人に増えています。

血圧にっいては、欧米の研究では一日94ミリリットル(日本酒で約5合)以上のアルコールを飲む人は、飲まない人に比べて高血圧が多かったという報告があります。

日本でも同様の報告がなされています。
次に、脳卒中にっいてみてみましょう。

脳卒中といっても、その中には脳出血や脳梗塞(脳軟化)、クモ膜下出血などが含まれていますが、そのうち脳出血と脳梗塞は酒を飲石人に多く、飲む量が増えるほど脳出血の頻度が高かったということです。

それはお酒を飲むことによって血圧が高くなったためとも考えられるし、栄養が障害されたためとも考えられますが、本質的にはまだ解明されていません。

いわゆる高血圧、他に原因のない本態性高血圧は遺伝が濃厚です。
両親に高血圧の人がいるのだとしたら、その特性が子供に受け継がれてしまう可能性があるわけです。
7割の人は家族に高血圧の人がいるといわれています。

両親とも高血圧という場合は、子どもも高血圧になる可能性が高いので、40歳前後になったらときどき血圧を測り、塩辛いものをとりすぎないようにし、お酒もほどほどにというのが安全でしょう。

プロフィール


サイト管理人:藤田 正
某病院につとめる中年男性。
みんなで楽しくお酒をのむことが大好きです。

お酒にまつわるちょっと怖い話や、
安全なお酒の飲みかたを紹介させていただきますので、
ビールを片手に楽しく読んでいただけたらと思います。