疲れが取れないと肝臓機能低下する

人間は疲労するとからだの抵抗力、つまり免疫能力などが弱くなります。

そのために、肝炎ウイルスが入ると肝臓病が発病することもあるのです。

たとえば、同じ肝炎ウイルスにかかっても元気な人は発病しなくて、疲れている人が発病することがあります。

そのときのからだの状態で発病する人としない人が出てきます。

急性川炎を発病しだ人によく聞いてみると、その時期非常に疲れていたといいます。

たとえば、 高校生だと受験勉強で連日夜中の三時まで起きていて肉体的にも精神的にもクタクタに疲れていた。

サラリーマンの場合だと、会社が忙しくて残業残業の毎日だったというときに、過労で肝 炎が発病することがあります。
発病するときは過労がきっかけになることが非常に多いのです。

それは抵抗力などのちがいです。
ウイルスとかバイ菌を追い出す力は、疲れているときはおちるのです。

それから疲労しているときは、肝臓の働きがにぶっています。
つまり解毒能力が低下しています。

そういうときにアルコールを大量に飲むと、肝臓には大きな負担となります。

いずれにせよ、肝臓を守るためには、過労をそのままにせずし十分に睡眠をとって疲れを早く取り去ることでしょう。

3つの約束

お酒を飲みながら肝臓を心配するのもつまらないことです。
逆に、肝臓なんかどうなってもいいと飲みすぎて、実際に肝臓をこわしてあとで後悔するのもつまらないことです。

私たちはお酒を飲まないですませられればそれに越したことはありませんが、なかなかそうはいきません。

お酒は我々の友です。
それならばお酒とうまくつき合っていこうではありませんか。

酒におぼれることなく、肝臓を悪くすることかくお酒をエンジョイしようではありませんか。

私たちはもうそれくらいの知恵と実行力を持ってもいい頃でしょう。

次の飲酒三原則を守れば、肝臓を悪くすることもなくしかもお酒をエンジョイすることができるでしょう。
一、1日2合以下
二、週休2日
三、飲んだら食べる

プロフィール


サイト管理人:藤田 正
某病院につとめる中年男性。
みんなで楽しくお酒をのむことが大好きです。

お酒にまつわるちょっと怖い話や、
安全なお酒の飲みかたを紹介させていただきますので、
ビールを片手に楽しく読んでいただけたらと思います。