便秘が肝臓を悪くする原因になるって!?

食生活の変化にっれて便秘で悩んでいる人が増えているようですが、肝臓病の人にとっては便秘もあなどれません。

肝臓は体内の有害物を解毒する働きがありますが、便秘によって腸の中に古い便がいつまでもたまっていると、便の中の細菌によって食物が分解されアンモニアなどの有害物が発生します。

その有害物が吸収されると、肝臓はそれを解毒しなければなりません。

肝臓は余力を待った臓器ですから、健康な人にとっては問題はなりませんが、肝臓が障害されている人にはそれだけでも大きな負担となります。

いちばんのはっきり現れるのが肝硬変の人です。肝硬変の人が便秘をすると肝性昏睡になります。

また、てがふるえたり、頭がボーツとなって、便所と玄関を間違えるなどの異常行動をとるようになります。

つまり肝性脳症になるわけです。

そういうときには、まず便秘を治します。

洗腸で便秘を治しかだけで肝性脳症が治るというはっきりとした効果がでます。

肝臓の悪い人は、食生活に気をつけて便秘にならないようにしなければなりません。
肝硬変の人はなおさらです。

健康な人が便秘になったからといって、すぐに肝臓が悪くなるわけではありませんが、肝臓をいつもよい状態にしておくためには快使であることに越したことはありません。

プロフィール


サイト管理人:藤田 正
某病院につとめる中年男性。
みんなで楽しくお酒をのむことが大好きです。

お酒にまつわるちょっと怖い話や、
安全なお酒の飲みかたを紹介させていただきますので、
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