食事で治療!脂肪肝の治し方とは?

肥満といっても、標準体重の10%未満なら別に問題はありません。
20%以上の人を本当の肥満といいます。

肥満の人にはたいてい脂肪肝があります。
つまり肝臓に脂肪がたまっている状態ですから、当然肝臓の働きもにぶっていて、そこに酒を入れれば肝臓をこわしやすい。

大酒家にとって脂肪肝は肝硬変への”一里塚”だという人もいます。

一方、やせた人は一般に肝臓は丈夫です。

栄養失調でガリガリにやせているのでは困りますが、やせていて健康な人というのは肝臓もタフです。

それでは、肥満の人はお酒を飲むときどういうことに気をつけたらよいかといいますと、甘いものや脂肪は避けて下さい。それらをとると脂肪肝に拍小をかけます。

脂肪肝の人にとって甘いものや脂肪は大敵です。

それからアルコールもカロリーになることを忘れてはいけません。

アルコールは蓄積されないので、吸収されたアルコールは全部使われ、その他の食べ物のカロリーが余分な分は全部蓄積されるのです。

ですから、脂肪の多いもの、甘いもの、ご飯の食べすぎは脂肪肝になります。

酒を楽しむのであれば、肉、魚、チーズ、枝豆などを食べて、タンパク質をとることです。
そうすれば、肝臓の働きもよくなるし、脂肪肝も治ります。

タンパク質はとりすぎても決して太りません。

肥満の人は良質のタンパク質をさかなにして、カロリーとうまくつき合うコツです。

プロフィール


サイト管理人:藤田 正
某病院につとめる中年男性。
みんなで楽しくお酒をのむことが大好きです。

お酒にまつわるちょっと怖い話や、
安全なお酒の飲みかたを紹介させていただきますので、
ビールを片手に楽しく読んでいただけたらと思います。